信頼される政治をめざして

 私は、政治家になる前から、政治家が権力を利用して私服を肥やす実態に激しい怒りを感じていました。
 その私が政治家になりました。
 せめて、私だけでも国会議員という立場を利用して旨みを得る行動は慎み、国会中に蔓延している金権腐敗構造を打ち破っていこう。私がつらぬきとおしたい信念の一つです。

 毎年、現実に発覚した数々の疑惑は、どれほど国民に政治不信を植え付けたことかしれません。しかし、国会議員の意識改革と共に国民の意識改革も必要ではないでしょうか。求める人達がいる、要求する者を選挙民と思う錯覚、要求に応えるのが国会議員と信じる錯覚。ここから目覚めない限り、政治は変わりません。
 斡旋利得に対する罰則の強化や、企業・団体献金の禁止など、利権の構造を根本からなくします。公正な選挙制度を実現し、議員が政策に専念できる体制をつくります。


■ 2005年8月 民主党への移籍について(「新たな決意で!」)